2005年12月

あたらしいとし

 
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今年もフリフリの年末恒例企画に参加させて頂きました。

■2005 おれ的わたし的ベスト

いろんな人のいろんな楽しみが知れてうれしくなります。石井さん、みなさんありがとう。感謝感謝。



今から嫁さんの実家水戸に帰省します。
みなさんよい御年を。



写真は敬愛する版画家
松林誠さんの作品 『路傍の犬』

 

おやすみ12月


12/10 友部正人withマーガレットズロース@梅田 RAIN DOGS

休み返上で引き受けた仕事、終わったら駅までカブでダッシュ。小豆色の近鉄電車大好きだ。
大阪6時着。開演まで時間あるやん、てことでタワレコ梅田店で忙しく嗅ぎまわる。

開演10分前会場へ到着。ユミさんに挨拶し、お取り置きしてた絶版絵本「絵の中のどろぼう」(絵:コージズキン、話:友部さん)を購入。

この本には思い出がある。僕がまだ学生で高知に住んでいた頃、岡山の田舎町で友部さんのライブ(フリー)があると聞き、思い立って電車(フリー=キセル)で向かったことがる。のどかな河川敷で歌う友部さんの後ろには大きな夕暮れがあった。土手の上には自転車を漕ぐ女の人が、水辺には半裸の子どもたちが・・・まるで友部さんの歌の中に入ってしまったような風景だった・・・僕は友部さんの歌なんか全然聴いていなくて、目の前にある風景に完全に飲み込まれていた。多分あれは魔法だと思う。結局そん時、主催者の人ん家に泊めてもらった(フリー=迷惑)んだけど、その家の本棚に、この絵本があった。手にとって読んでいると「それもう売ってないよ」と言われた。

長らく絶版だったこの絵本が少し前出版社の書庫で100冊発見された。おかげで15年後僕は再び触れることができた。ページを開くとあの時見たのと同じ話が現れた。あまりにも状態が良く新品にしか見えないので何だか不思議な感じ。15年なんて一眠りなんだろう。

友部さんは水玉のシャツで登場。僕の一番好きなアルバム「1976」収録の「ヘマな奴」からコンサートは始まった。思いの外、しわがれ声・・・SEでかかっていたトムウェイツ、レナードコーエンは、スタッフの粋な計らいか。


第1部1.jpg
ヘマな奴 / ニレはELM / 何も思いつかないときの歌
はじめぼくはひとりだった / 働く人/ 眠り姫 / 朝は詩人
朝の電話 / 歯車とスモークト・サーモン / おやすみ12月

第2部 (w/マーガレットズロース)
Speak,Japanese,American / 一本道 / トランペットとトレイン
悲しみの紙 / .愛はぼくのとっておきの色 /
ぼくは君を探しに来たんだ / 遠来

アンコール
パンツのうた(マーガレットズロース) / Speak,Japanese,American

弾き語りの中では「おやすみ12月」、2部のロッキンなステージでは「愛はぼくの~ぼくは君を」の流れに心もってかれた。この日の「ぼくは君を--」にはセンチメンタルが薄く、「熱くならない魂を持つ人はかわいそうだ」と同じ強さ激しさが溢れていた。
マーガレットズロースとの1曲目、そしてラストの締め方。スムースで抜群に格好よかったな。


ステージ一番前に全身でリズムとってるスーツ姿の男がいた。と思ったら石井さんだった。
おれ的わたし的ベスト2005、今年も投稿させてもらおう。
 
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冬物語

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小学校の家庭科室へ出張
ファンキーな連中と一緒にソーセージ教室

世界遺産の前で行われたイベントに出店
老・手品師のゆるいトークに今年ものけぞる

薪ストーブ設置 先日伐採した枝をくべる
部屋中に広がる 香ばしい暖かさ


ontonsonから注文品届く

アリシア・ベイ・ローレル「地球の上に生きる」
この人、歌もうたうんやね
ギターの音色も良い感じ

さやソース&にかスープ「イピヤー」
好きな人が好きなことやってるのはうれしい
遊ぼう 遊ぼう もっと 遊ぼう


時代劇はヒューマンだなあ!
慶次郎縁側日記2最終回




先週はそんな感じでした。
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