2006年03月

ヤングたち

 
情熱大陸「与世山澄子」を見終わった後何気なくチャンネルかえるとNHKアーカイブス。
何と「スタジオ101」の最終回ときた。こりゃ見なきゃと思いブラウン管の向こうでヤングたち総勢40名ほどが歌い踊り、そして泣く(最終回=卒業なんで)ところを見守った。見守ったとは偉そうだがブラウン管の彼らはハタチ前後、僕よりも随分年下だ。もうすでにヤングではないヤングたち。顔の骨格からすればその髪型はあり得ないだろと突っ込みたくなる気持ちを抑えて見守った。はち切れんばかりの若い肢体を見守った。今はいいおばちゃんなんやろなーというブレーキがかかってたので欲情することなく見守った。田中星児だろうと太田裕美だろうと、まだまだ若造なので見守ったのだ。



STUDIO101.jpg


ヤングたち、そして元ヤングたち
歌って踊って泣き笑い、たまにはサボって卒業式までガンバ牢屋!


 

噛みごたえのあるパン

週末アラキパンへ。

araki.jpg月一企画“ドイツパンの日”ってことでいつもよりライ麦率の高いどっしりとしたパンが沢山並んでた。ブレッツェンという編みパンが岩塩利いてて美味かったな。閉店後にちょっとした食事会用意してくれたんでパスタやらサラダやキッシュをご馳走になった。一品持ちよりで集まってきた他の料理もうまかった。最後はやっぱり甘い物ということでシュークリーム&紅茶で締めた。
アラキパン今月で9周年なんやね。おめでとう。これからもよろしく。




B000083ME8.01.MZZZZZZZ.jpg同席してたウィル・オールダムfanの子からいくつか作品を貸してもらった。一番よかったのはこれ。

bonnie 'prince' billy / master and everyone

しっとりと歌い上げる彼流のフォークミュージック。深い滋味ある声で優しく言葉を紡いでる。頭で理解しなくたって伝わってくるものがこんなにある。今聞きたいのはこんな塩梅の忙しくない音楽やな。トータスとの共演アルバム、面白そうだったけど音がソリッド過ぎて今は聴く気がしない。ミルトンナシメントのカバーは良かったけど…




B000B5S826.01.MZZZZZZZ.jpgそして同じく借りた物の中にあったこれ、すごくよかった。
ジョアンナニューサムがハープ弾いてるので気になってたのだ。

Vashti Bunyan / Lookaftering

バシュティバニアンは'60-'70のブリティッシュフォーク界、伝説の歌姫。'70年にアルバム1枚リリースしたっきり深い深い森の中へ消えてった人。それがここ数年、機が熟したのか新鋭ミュージシャンたちに連れられて森の中から再び世に出てくるようになった。そして35年振りの2ndがこれ。なんというか、面白さはないけど、今の自分にはとても心地よい音楽。山での暮らしや子育てとか今までの生活が根っこにある歌なんやろな。日本で言えばXXさんとか近いんちゃうかな。こういう流れにのったりしないと思うけど。

日本の新鋭女性ミュージシャンの中にも彼女を信奉する人がいるけどサウンドプロダクションが似てても中身がなければ張り子の虎になるよ。いや、ニーズがあればいいのか、余計なお世話だった。


1967.jpg

お口直しに、デビュー当時のバシュティバニアン。かわいいな。スインギンロンドンやな。
そして今も素敵な女性です。

Daffodil

 
 
suisen.jpg bed.jpg

今日は洗濯して、部屋を掃除をして、堅焼きそばを食べた。薪を割り、お茶を飲み、フレンチトーストを食べた。猫を見てぼんやりした。食器を洗い、洗濯物をたたみ、ストーブの火をじっと見てた。あとはずっと猫と遊んでた。いい天気だった。

もうじき春が来る。
 

こんにちわマーチンさん

 
夏に向けてサンダルが欲しいと思ってたら こんなんがあった
http://www.mionfootwear.com/

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KEENの生みの親マーチンさんが会社辞めて作ったMionマイオンつー会社。工場は風力&太陽光発電で動いとるらしい。


半日ほど履いてたら中敷きがユーザーの足形に沈み込み。
何とかいうコードでアッパーをキュッと包むそうな。気持ちよさそう。




以前Bonnaroo Fes.の記事でKEENのサンダルを見た。便利そうなので早速探して履いてみたけど甲高幅広の足には痛かった。だからこのMionは楽しみ。できたてホヤホヤの新会社、製品出荷は4月以降になるらしい。日本で見られるのはいつ頃かな。
 

UNKNOWN HAPPINESS

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「マヘルシャラルハシュバズ / マヘル 国立気分」[PSFD-164]


久々に大阪へ行きアルケミーで購入。
初期のマヘル、つーか1stギグの音源。

20年前のCT音源だから音質は最悪だけど熱量がすごいのなんのって。ワシこういうの大好き。既発のライブ盤よか愛聴すんなきっと。

ライナーノーツにある工藤さんのメモ。タイトルの向こうに映し出される物語。嗚呼、清廉で恐いもの知らずの群像。




他に
・KEVIN AYERS [JOY OF A TOY / YES, WE HAVE NO MANANAS] (2in1CD)
いいなー。太陽に顔描いてる、子供の絵みたいやなー。虫で遊んでたら殺してしまった感じも。

・MONARCO [A VOZ DO SAMBA]
石井さんに連れてってもらったPLANTATION RECORDで購入。いい顔した親父の歌うサンバ、ショーロ…特に今はグッと沁みる。

・こうの史代 / さんさん録
これは面白い。帰りの電車の中、一気に読んでしまった。


元気ならシネマダブモンクス@大阪本町、見に行ったんだけど、疲れたので帰宅した
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