2006年08月

土がある 布がある

 
 
teppei.jpgyumi.jpg


小野哲平 早川ユミ 二人展

2006年8月26日(土)~9月3日(日)

作家在廊日 8月26日(土)




秋篠の森 ギャラリー月草

奈良市中山町1534
電話 0742-47-4460
10:30~17:30 (月曜日は16:00まで)
火曜日定休 (8/29休み)



明日はソーセージの宣伝のため生番組に出演。その後、哲平さんたちに会いに行こうと思う。そんで奈良初のタイフェスティバル@奈良公園へ遊びに行くじぇ。
丁度その頃、嫁さんは高知へ。夜の植物園、CinemaDubMonks見に行ってる。いいなあ。

フジロック回想録 後編

 
フジロック2日目(7/29)



午前中は温泉につかってマッタリ。んでぼちぼちと上がる。


ザ・キングトーンズ featuring ジミー入枝&ナンシー @ GREEN STAGE
モッシュピット(っていうの?)でニコニコ踊ってました。周りの客もいい感じだった。「夢の中で会えるでしょう」聴きたかった。内田さん命削ってたな。。。


この後、ついに雨が降り始める。レインウェア上下着用&長靴装着。
ベンジーみたいなボーカルを背中で聴きながらホワイトへ移動。



eastern youth @ WHITE STAGE
“顔のない自画像”ジャケ、あれから数曲やった。うれしかった。
フェスってお祭りなんで新旧からめて盛り上げるんだな。


BIG WILLIE'S BURLESQUE @ ORANGE COURT
乳尻ちゃん(ウノケン)がぷるぷるぷる~。小さなお子さまも釘付けでした。

THE BENEVENTO/RUSSO DUO @ FIELD OF HEAVEN
2人トリステザ。鉄カリンバを使用したトライバルな音圧には、しびれた。しとしと雨の中、大勢の人たちが揺れていてなかなかいい風景だった。ヘンプブランド経営の俳優松岡某がポンチョを手売りしてた。

木村充揮with三宅伸治とFRF ALL STARS @ ORANGE COURT
ごきげんさん。弱いくせにビールがばがば呑んだ。

SONIC YOUTH @ GREEN STAGE
一目見たかったので、一目見てまた奥地に引っ込んだ。

湯川潮音 @ GYPSY AVALON
神秘的なビジュアルイメージなんのその。普通の子が普通のトラッドを清々しく歌い上げていて好印象。にしても、あんなにギャラリー多いのは…メディア効果かな。

電気グルーヴ @ GREEN STAGE
NO大合唱。後続レッチリ族の蜂起を恐れて早めにゲートへ向かう。脱出。


ひとり淋しくシャトルバスへ乗り込み苗場を後にする。
ジャパニーズフェアウェルソング、SAYONARA~~。  了。




ちなみに、こんな格好で行動してました。
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●Tシャツ:肌触りの良い綿100%かヘンプ入り。
●カーゴパンツ:日中は裾を織り上げ、寒くなると下ろした。UNIQLO製。
●ウエストバッグ:色々入るし、取り出しやすく便利。ペットボトルも差し込めるし。ところ天国の竹箸がしっかりしてたので捨てずにMY箸として持ち歩いた。


“値段と質が、いい塩梅”のモンベルを普段から愛用してるので今回新たに購入したのは次の2点。

●メッシュ入りのハット:日差しよけ。風通しがよく小さくたためるので便利だった。

●ゴアのレインジャケット:これ着てる限り大雨でも全然平気、アマガエルの気分。夜間の防寒着としても十分使えた。普段はウエストバッグに収納。



あと、Mion(マイオン)のサンダルは水陸両用なので水たまりや泥も全然平気、とても重宝しました。大雨や長期の雨には足がふやけちまうので潔く千円のゴム長にチェンジ…。



もちろん持参したリュックには必要最低限のものを詰め込んで来たけど、普段は使用しないのでグリーンステージ後方に陣取った拠点に置いておきました。今回は同行の友人がいたのが大きかったです。

石井さん、シューマイさん、まっさん、ありがとう!
 

もっと気分を味わいたい人は、freakinfreakoutのフジロック感想文へGO!

フジロック回想録 前編

 
 
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Fuji Rock Festival ’06  Naeba-NIGATA  7/28-29


仕事を終えて急いで帰宅。小さなリュック背負って京都へ向かう。深夜発の583系B寝台「きたぐに」に乗る。大阪から乗ってきた石井さんと合流。酎ハイ片手に四方山話@談話室。時計を見たら軽く2時過ぎてたので各々の車両で就寝。ぐー。早朝直江津で下車、ローカル線に乗り換え越後湯沢へ。通勤客や地元中学生にFUJIロッカーズはどう映っただろう。到着&下車。駅周辺は甲信越独特のボケーっとした感じ。シャトルバスで会場へ。

苗場。どかーんと広い。スキー場なだけに広い。目に緑が優しい。山の斜面には色とりどりのテントが山下清の貼り絵みたく敷き詰められてた。

、、、、そっからさき長くなるので割愛御免。以下、見たもののメモ。


フジロック1日目(7/28)


THE STRING CHEESE INCIDENT @ GREEN STAGE
わーい。広いなあ。フジロックはじまったやー。

SAKEROCK @ WHITE STAGE
いつもの感じで楽しめた。演奏も良いやね。寸劇も良いやね。

Sandii @ FIELD OF HEAVEN
どんとの「波」よかったね。ルヴァンのパンなど頬張りながら場を楽しんでました。

NATSUMEN @ ORANGE COURT
なんかダメでした。いつかまた見よ。

A HUNDRED BIRDS ORCHESTRA @ WHITE STAGE
コブラとかキャプテンフューチャーみたいなアニソン風ディスコ。
生演奏ってのがいいね。青空を仰ぎながら気持ちよく踊れた。

TOMMY GUERRERO @ WHITE STAGE
この人、ユーモアあるなあ。そんで恰好良いなあ。
わりと前列で楽しく踊ってた。Tシャツのメッセージ気になった。

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GANGA ZUMBA @ FIELD OF HEAVEN(チラ見)
色黒お多福顔のギタリストがいるなと目を凝らせば高野寛でした。
宮沢の妙にムーディーな感じが馴染めないのでダメなんだな。

OOIOO @ ORANGE COURT(チラ見)
期待しすぎたのかタイミングなのか、楽しめずに踵を返した。


中山うり @ GYPSY AVALON
リハではバシュティバニアンぽい歌唱法を試してたな。
引き出しが多くて多才な人という印象。魅力が判らない内に退散。

矢野顕子 @ ORANGE COURT
丁度日暮れ時で気温がぐんと下がった。人が多くて後方の土手で
膝抱えて見てた。最初の2曲聴いて、後は全部眠ってしまった。

山口洋(HEATWAVE) @ GYPSY AVALON(後半)
信大農学部土場ライブ以来だから随分久しぶり。エコ、スロー、ロハスなどを連発する司会者に山口苦笑。アヴァロンご自慢のクリーンでオーガニックなPAを通して、こてこてのガサツな音を吐き出していた。それでよか。

ハリー・ホソノ・クインテット @ ORANGE COURT
枯れたおじいたちがマーチンデニーとか舶来の粋な小品を演奏。地味だけど洒落てて楽しめた。軽く経験だけでさらっとやったステージング。思いの外、細野さんもアッコちゃんも普通だったな。

上々颱風 @ FIELD OF HEAVEN
初日の目玉。地上で生きる者の祝祭。MCも歌もストレートに出してくる。そのまんま。べたべた。これぞ芸。ワシはこれを楽しみに来たのだから、浮かれて踊った。10年ぶりに歌った。レリビーレリビーの大合唱に客たち揺れた。愛を感じる大波だった。



MADNESS終演後、グリーンで落ち合い会場を脱出。駐車場に向けてテクテク。本日の寝床であるワンボックスで、石井さん+シューマイさん+まっさん+ワシでBBQ大会&呑み。オトナの階段登ったねネ…などとバカ話。たくさん笑って、たくさん喰って、おやすみー。
 
 

おいしい水

 
 
kabata_1.jpg「琵琶湖へキャンプしに行こう」

嫁さんの一声でまろやかな昼下がりを返上
軽バンに炊事道具およびキャンプ用品を積んでいざ琵琶湖畔へ


それから3時間ほど下道を走り、なんとか暗くなる前に湖畔に到着

琵琶湖は日本一大きな湖。周辺には数多くの公園がある。
自然と人が集い、涼んだり、釣りしたり、それぞれの時間を過ごしている

ぼくらは適当な場所に車をとめ、浜辺にゴザ敷いて
持参したワインとチーズ鱈で星見て昔話なんぞした



翌朝6時頃、朝日が眩しくて起きた
湖は遙か遠くまで見渡せ、すぐ側を無数のトンボが飛び回っていた

嫁さんの希望で湖西にある集落を訪ねる。琵琶湖周辺の中でも里山の景観が残っている地域で集落の中に自然が、自然の中に集落があるという感じ。今回地元の方に頼んで案内してもらった。

ここら一帯は平良山系の湧き水が豊富で土地のあちこちからきれいな水が自噴している。そのため集落を流れる川は一年中清涼かつ低温に保たれており、綺麗な水にしか育たない梅花藻という水草が美しく揺らいでいた。

全200戸のうち半分近くの家が川端(かばた)と呼ばれる水場(台所?)を持っておりそこではコンコンと湧き出る豊富な水で洗い物をしたり、麦茶やスイカなどを冷やしていた。屋外にあっても川端は家庭の台所、さすがに写真を撮るのは、はばかられた。

水のせせらぎを聞きながら町並みを歩くのはとても心地よかった。
  
 
Biwako-SIGA  8/17-18

 
※ここは観光地ではなく、生活の場。水辺での暮らしが写真集やTV番組として紹介されたため色んな人が訪ねるようになり一時期困ったこともあったそうだ。(知らなかった)。なので現在は地域住人がガイドを組織し来訪者を丁寧に案内している。今回僕らもガイドの方同伴で1時間半くらい集落を歩き、川端文化や生活の知恵などを丁寧に話して頂いた。(ガイドに関する詳細は公民館に掲示してある) 
 



後日談

ガイドの方に貸していただいたDVDを見た。NHK制作の国内向け作品とイタリアの映像賞を受賞したもの。これ見たら行きたくなるわな。
あと、嫁さんは梨木香歩の「家守奇譚」を読み返しながら今回訪ねた琵琶湖周辺を地図で確認していた。物語の舞台らしい。それでか。。。

滋賀県立琵琶湖博物館
これ見に行こう。11月末まで。

三五郎さん
木の船を漕ぎ仕掛け漁を続ける現役漁師。「老人と湖」だなこりゃ。

レクイエム

 
 
requiem.jpg

鎮魂さんいらっしゃい!お盆だよ全員集合!鎮魂カンコン、追悼!追悼!
英霊も凡霊も綺麗だね綺麗だね。いや、それは嘘。死は美しくないよ


生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ


 
 
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