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よしなしこと

先月のこと。

14.jpg中学2年生を相手にソーセージ作りのワークショップ
14才ともなると、それなりに大人で子ども。面白い。

1組から5組を2週間かけて順にやっていったが
それぞれ色んな子がいて、クラスによって特徴があった。

日々、新しいものが誕生する予感を讃えていたり
律儀にも村社会を受け継いでたり

学校を訪ねるたびに知ってる顔の子が増えて
一色だったオセロ盤をクルクルめくってるような気がした。





先週のこと。

友部さんのliveチラシを置きに奈良市の方を廻る。
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・生パスタ屋らんる
時間がなくてゆっくりできず、キッシュとパンを持ち帰り。

・カナカナ
えびカレー食す。店主は年明けブラジル行くとのこと。

・ジャンゴ
2度目の倒産を匂わすトークを聞き救済のつもりで買った1枚が大当たり。
最近の愛聴盤。

・SEED
商店街にある古着屋。ペンデルトンのネルシャツを三千円ほどで買う。
状態も発色もよく気に入った。

海ぶどう




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MOTOBU-OKINAWA   10/14-16


ハクナ・マタタ

1週間遅れで【下記】音楽祭2日目の感想なんぞを 



9/3(日) : 音楽祭2日目

この日はKONONOと渋さのツーマン。渋さ目当てと思われる客=ファンが多く、会場周辺はカラフルな空気。何となく来た客ってのは初日に比べれば少なかったんじゃないかな。

ワシのポジションは2階席。見晴らしは良いんだけど急勾配で結構怖い。そんで立ち上がるとさらに怖い。んで足元狭い。…踊るには少々勇気がいる場所。

開場まで時間あったので隣席の年金暮らしっぽい叔父さんに挨拶。「面白いから行ってきな…って、チケットもらったの」と笑顔で一言。いいなあ。チケットを贈った人はどんな人なんかな。おじさん何してる人かななどと想像した。


渋さ知らず
白塗りダンサー4人と楽団メンバーが会場後方から出現し練り歩く。聖者の行進つーよりハーメルンな感じでわくわく。おじさんも一緒に立ち上がりヤンヤヤンヤと拍手を送る。
細かい事抜きにして大勢でグチャグチャになってる様はすごく面白い。音であれ踊りであれ、ステージに現れる混沌の中に呑まれていくと快感に近いものが味わえる。それは2階席であってもそうだ。おじさんと僕は各々自分のリズムで手を叩き腰を振った。イエイイエーイ。
白塗り舞踏4人衆はただのにぎやかしではなく、曲の要所では絶妙な位置関係を築きポーズを出してた。ステージの飾り、垂れ幕のドクロに説得力があった。ライブはまた見たいと思うけどCD欲しいとは思わない。

KONONO No.1
昨日と同じ。だけどちょっと良いかな。客もノリが良く1階席が揺れまくってるのを見ながらワシもブワンブワン踊った。ちょっとピッチが早すぎて隣の叔父さんは踊れなかったけど、「わー、みんな黒いなあ」っていう顔して見ていた。黒い人たちはほとんど動かずにブヨンブヨンという波紋のみをこちらに繰り出してきた。



終演後、小ホールへ移動し、この音楽祭の目玉?お楽しみ?であるアフターパーティーへ参加。2日通し券購入者のみの特典だったはずだが、30名限定2500円で当日券売ってた。

会場はほどほどの大きさでオールスタンディング。この2日間の出演者全員が次々に登場しお祭りを締めくくる演奏を繰り広げた。そして最後には渋さ主宰不破氏ダンドリによる大セッション大会へ。ステージの内外にいる大勢の演奏者たちを大味なりにまとめ、練り上げて練り上げて、、、ブッシャ~…っと法悦させるシナリオ、だったんだろうけど、、、

KONONOの紅一点、フロントの女性メンバーは「もう、イヤ、なんなのこの人たちぃ…」と泣きそうな顔でウイッグをいじったり、焼けクソにシェイカーを振ったりしてた。リードとベースの奏者は明らかに憤慨しており、不破氏(酔っぱらい)に対してかなりヤバいジェスチャーを出した。うーん。まあ、なんとか一応の収拾がついたけど見ていて冷や冷やするセッションだったな。イベントの目論見外れの向こうに、プロモーターとKONONOたちとの行き違いを感じた。あと、KONONOメンバーたちとの架け橋を担っていたであろうマンゴー氏も板挟みで気の毒だった。(結局このパーティーで一番楽しかったのは、前哨戦でのマンゴー氏パート。普通に気持ちいい音だった。)


 

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ワシは以前少しだけケニヤの田舎で暮らした事があって、そん時大勢のケニヤっ子たちと一緒に遊んだり仕事したりした。そこでの生活を通して広義の意味でアフリカの大らかさ、そして人々の大らかさを感じた。先進国で通用する常識や価値観なんてボロボロのズタズタ、のれんに腕押しだった。何度もケンカしたし死にそうな目にも遭ったけど徐々に馴染んで大らかさと付き合えるようになった。

彼らKONONOの人たちは音楽家というよりも素朴で勝手気ままなアフリカンな顔してた。海外での演奏実績や評価とは裏腹に「ああ早くコンゴの家に帰りたいよ」なんて言いながら飴とムチでここまで来たんだろうなーって思ってしまう。王族でもないし、最高学府出身者でもない、生き死にがいつも身近にあるストリート出身の彼らが、海外ツアーによる収入で帰国後そこそこ裕福な暮らしをするんだろうなーって考えるとちょっと嬉しい。野っぱらで生きてきたやつはズルくて、バカで、タフなんだ。そして見え見えの愛想笑いの他に、最高の笑顔ができるんだ。

 
久々にあっちで買ったカセットを引っ張り出して聴いている。
 

フジロック回想録 後編

 
フジロック2日目(7/29)



午前中は温泉につかってマッタリ。んでぼちぼちと上がる。


ザ・キングトーンズ featuring ジミー入枝&ナンシー @ GREEN STAGE
モッシュピット(っていうの?)でニコニコ踊ってました。周りの客もいい感じだった。「夢の中で会えるでしょう」聴きたかった。内田さん命削ってたな。。。


この後、ついに雨が降り始める。レインウェア上下着用&長靴装着。
ベンジーみたいなボーカルを背中で聴きながらホワイトへ移動。



eastern youth @ WHITE STAGE
“顔のない自画像”ジャケ、あれから数曲やった。うれしかった。
フェスってお祭りなんで新旧からめて盛り上げるんだな。


BIG WILLIE'S BURLESQUE @ ORANGE COURT
乳尻ちゃん(ウノケン)がぷるぷるぷる~。小さなお子さまも釘付けでした。

THE BENEVENTO/RUSSO DUO @ FIELD OF HEAVEN
2人トリステザ。鉄カリンバを使用したトライバルな音圧には、しびれた。しとしと雨の中、大勢の人たちが揺れていてなかなかいい風景だった。ヘンプブランド経営の俳優松岡某がポンチョを手売りしてた。

木村充揮with三宅伸治とFRF ALL STARS @ ORANGE COURT
ごきげんさん。弱いくせにビールがばがば呑んだ。

SONIC YOUTH @ GREEN STAGE
一目見たかったので、一目見てまた奥地に引っ込んだ。

湯川潮音 @ GYPSY AVALON
神秘的なビジュアルイメージなんのその。普通の子が普通のトラッドを清々しく歌い上げていて好印象。にしても、あんなにギャラリー多いのは…メディア効果かな。

電気グルーヴ @ GREEN STAGE
NO大合唱。後続レッチリ族の蜂起を恐れて早めにゲートへ向かう。脱出。


ひとり淋しくシャトルバスへ乗り込み苗場を後にする。
ジャパニーズフェアウェルソング、SAYONARA~~。  了。




ちなみに、こんな格好で行動してました。
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●Tシャツ:肌触りの良い綿100%かヘンプ入り。
●カーゴパンツ:日中は裾を織り上げ、寒くなると下ろした。UNIQLO製。
●ウエストバッグ:色々入るし、取り出しやすく便利。ペットボトルも差し込めるし。ところ天国の竹箸がしっかりしてたので捨てずにMY箸として持ち歩いた。


“値段と質が、いい塩梅”のモンベルを普段から愛用してるので今回新たに購入したのは次の2点。

●メッシュ入りのハット:日差しよけ。風通しがよく小さくたためるので便利だった。

●ゴアのレインジャケット:これ着てる限り大雨でも全然平気、アマガエルの気分。夜間の防寒着としても十分使えた。普段はウエストバッグに収納。



あと、Mion(マイオン)のサンダルは水陸両用なので水たまりや泥も全然平気、とても重宝しました。大雨や長期の雨には足がふやけちまうので潔く千円のゴム長にチェンジ…。



もちろん持参したリュックには必要最低限のものを詰め込んで来たけど、普段は使用しないのでグリーンステージ後方に陣取った拠点に置いておきました。今回は同行の友人がいたのが大きかったです。

石井さん、シューマイさん、まっさん、ありがとう!
 

もっと気分を味わいたい人は、freakinfreakoutのフジロック感想文へGO!

フジロック回想録 前編

 
 
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Fuji Rock Festival ’06  Naeba-NIGATA  7/28-29


仕事を終えて急いで帰宅。小さなリュック背負って京都へ向かう。深夜発の583系B寝台「きたぐに」に乗る。大阪から乗ってきた石井さんと合流。酎ハイ片手に四方山話@談話室。時計を見たら軽く2時過ぎてたので各々の車両で就寝。ぐー。早朝直江津で下車、ローカル線に乗り換え越後湯沢へ。通勤客や地元中学生にFUJIロッカーズはどう映っただろう。到着&下車。駅周辺は甲信越独特のボケーっとした感じ。シャトルバスで会場へ。

苗場。どかーんと広い。スキー場なだけに広い。目に緑が優しい。山の斜面には色とりどりのテントが山下清の貼り絵みたく敷き詰められてた。

、、、、そっからさき長くなるので割愛御免。以下、見たもののメモ。


フジロック1日目(7/28)


THE STRING CHEESE INCIDENT @ GREEN STAGE
わーい。広いなあ。フジロックはじまったやー。

SAKEROCK @ WHITE STAGE
いつもの感じで楽しめた。演奏も良いやね。寸劇も良いやね。

Sandii @ FIELD OF HEAVEN
どんとの「波」よかったね。ルヴァンのパンなど頬張りながら場を楽しんでました。

NATSUMEN @ ORANGE COURT
なんかダメでした。いつかまた見よ。

A HUNDRED BIRDS ORCHESTRA @ WHITE STAGE
コブラとかキャプテンフューチャーみたいなアニソン風ディスコ。
生演奏ってのがいいね。青空を仰ぎながら気持ちよく踊れた。

TOMMY GUERRERO @ WHITE STAGE
この人、ユーモアあるなあ。そんで恰好良いなあ。
わりと前列で楽しく踊ってた。Tシャツのメッセージ気になった。

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GANGA ZUMBA @ FIELD OF HEAVEN(チラ見)
色黒お多福顔のギタリストがいるなと目を凝らせば高野寛でした。
宮沢の妙にムーディーな感じが馴染めないのでダメなんだな。

OOIOO @ ORANGE COURT(チラ見)
期待しすぎたのかタイミングなのか、楽しめずに踵を返した。


中山うり @ GYPSY AVALON
リハではバシュティバニアンぽい歌唱法を試してたな。
引き出しが多くて多才な人という印象。魅力が判らない内に退散。

矢野顕子 @ ORANGE COURT
丁度日暮れ時で気温がぐんと下がった。人が多くて後方の土手で
膝抱えて見てた。最初の2曲聴いて、後は全部眠ってしまった。

山口洋(HEATWAVE) @ GYPSY AVALON(後半)
信大農学部土場ライブ以来だから随分久しぶり。エコ、スロー、ロハスなどを連発する司会者に山口苦笑。アヴァロンご自慢のクリーンでオーガニックなPAを通して、こてこてのガサツな音を吐き出していた。それでよか。

ハリー・ホソノ・クインテット @ ORANGE COURT
枯れたおじいたちがマーチンデニーとか舶来の粋な小品を演奏。地味だけど洒落てて楽しめた。軽く経験だけでさらっとやったステージング。思いの外、細野さんもアッコちゃんも普通だったな。

上々颱風 @ FIELD OF HEAVEN
初日の目玉。地上で生きる者の祝祭。MCも歌もストレートに出してくる。そのまんま。べたべた。これぞ芸。ワシはこれを楽しみに来たのだから、浮かれて踊った。10年ぶりに歌った。レリビーレリビーの大合唱に客たち揺れた。愛を感じる大波だった。



MADNESS終演後、グリーンで落ち合い会場を脱出。駐車場に向けてテクテク。本日の寝床であるワンボックスで、石井さん+シューマイさん+まっさん+ワシでBBQ大会&呑み。オトナの階段登ったねネ…などとバカ話。たくさん笑って、たくさん喰って、おやすみー。
 
 
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